餅屋週報2025(10/06〜10/12)

10/06
●月曜日。晴れのち曇り一時雨。
●引っ越し前からリビングのアンプにつないでいたスピーカーは小さすぎて物足りなかったので、色々調べて一回り大きい中古スピーカーをメルカリで入手して入れ替える。中音域〜高音域や定位感はかなり改善されて、ボーカルものはかなり良い反面、打ち込み系だと低音がぼやけるので、設置を見直した方が良さそう。
●ミュージックマガジンのアルバムセレクションシリーズの新刊が出るため、レイアウトを進める。

10/07
●火曜日。晴れときどき曇り。
●夕方、荻窪のクリニックへ。先週行ったときに手持ちがなくて薬代をツケにしてもらったので、潜血検査の提出も兼ねて支払い、追加でトランサミンの処方もしてもらう。
●帰宅してからミュージックマガジン増刊の表紙カンプを仕上げて送信する。
●昨晩から始まったドラマ「シナントロープ」を見る。原作・脚本は「オッドタクシー」の此元和津也で、キャストにも大いに期待していたんだけど、演出があまり好みじゃなかった。「RoOT」の演出が良かったのでちょっと期待外れ。ちなみにキーパーソンの役名が「折田」なので、そのたびにドキッとしてしまう。

10/08
●水曜日。曇り。もう冷房は要らないかと思ったけど、今日は少し蒸す。
●YouTube Moviesの無料動画が意外と充実していることに気づき、その中にあった「特捜部Q 知りすぎたマルコ」を見はじめる。しかし10分経っても、おなじみのキャストが出てこないので、今作は舞台が変わったのかなと調べてみたら、制作や主要キャストが総入れ替えになっていたことを知る。こんなことあるのか。
●Amazonで買いたいものがあり、送料とプライムセールの値引きを考慮するとプライム会員になった方が良さそうなので、一月だけのつもりでプライム会員になる。

10/09
●木曜日。曇りときどき晴れ。年に一度の配水管高圧洗浄の日。
●Amazonプライムに入るきっかけになった自由雲台とスマホホルダーが届く。これでようやく俯瞰撮影スタンドが使えるようになった。
●プライムビデオは久しぶりなので、見たい映画や番組がたくさんあるけれど、1本目には「見える子ちゃん」を見る。自分にとって監督・脚本の中村義洋はJホラーの人なので、心霊描写は信頼していたけれど、コメディやストーリーのテンポも良かった。深みのある内容ではないけれど、無駄なシーンのない作品。

10/10
●金曜日。晴れときどき曇り。
●Amazonのプライムセールが今日までなので、いろいろ買いたくなったけれど、これではAmazonの思うつぼだと自制する。プライムビデオはともかく、普通の通販に関しては梱包が雑だし、労働環境の劣悪さを聞いているのでなるべく使わないようにしている。

10/11
●土曜日。冷たい雨ときどき曇り。いつものお風呂掃除など。
●プライムビデオ2本目は韓国のオカルトホラー「破墓」を見る。ポスタービジュアルの印象から心霊よりなのかと思ったけれど、意外とアクション系だった。シリアスな「来る」のような感じで、日常とオカルトの境が無いのがとても良かった。続編も作られそうな終わり方。

10/12
●日曜日。晴れときどき曇り。
●昨晩というか明け方(まだ起きてた)にコドモが耳の痛み訴えて起きてくる。鼻風邪からの急性中耳炎のようなので、家にあったアセトアミノフェンとカルボシステインを飲ませることに。月曜が祝日で、耳鼻科の受診は火曜日以降なのでそれまで持ちこたえてくれるといいけど。
●夕方に高井戸東のセリアとダイソーへ。ダイソーは改装してきれいになったけれど、品揃えが少し変わってしまった気がする。